ジュエリー生まれ変り日記

ラブリングの修理

手のご負傷時にリングカッターで切ったというラブリングの修理ご相談です。

カルティエは、「修理・サイズ直し不可」として販売していますので、半ば諦めて何年もそのままに保管していたのだそうです。
もっと早く出会えていればよかったですね。

切ったラブリング カッターで切ったラブリング

先ず私が新品仕上げをして、そのあと職人さんにサイズ調整を依頼。
地金を足して18号に直してあります。

下の完成画像—、左はロジウムメッキ前、ロー付けのラインが確認出来ます。因みに、ラブリングの地色はこんな色合いなんですね。
最後にロジウムメッキをかけてお納めです。
これでまたご愛用頂けます。

修理・サイズ調整後のラブリング(ロジウムメッキ前) 修理・サイズ調整後のラブリング(ロジウムメッキ後)

お客様からは、大変に嬉しいメールを頂けました。
次エントリーでご紹介♪


コメント

  • この度は本当にありがとうございました。
    修理して送って頂いたリングを見た時も驚きましたが
    この画像を拝見して改めて脱帽しました。(@Д@ノ)ノ
    復活させて頂いたリング、主人に買った時より大事に使わせます(笑)

  • リフォームやオーダーは勿論ですが、「新品仕上げ」や「修理」は本当にやりがいのある仕事です。
    だって皆さんに本当に喜んでもらえるんですもの。

    何軒かで断られて、やっと当方に辿りついて下さり、完成してお納めした時の優越感といったらもう。
    先の店舗さん、断ってくれてありがとうって感じです(笑)。
    だって当方の株は上がりまくるわけですからね。

    どんな修理も諦めず、一応ご相談下さいね。
    (物理的に絶対無理っていうデザインもあるけど…。)

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